CPI

SV-Basicは、ウェブ、メール、コントロールパネルをそれぞれ異なるサーバーに分けて運用。互いのトラフィックに影響を与えないので、もし、ウェブサーバーで障害が発生した場合も、メールはその影響を受けることはありません。同一サーバーで領域を分けて運用するよりはるかに負荷が少なく、安定性があります。コントロールパネルも別々にできるので、ウェブとメールで担当者を分けて管理することも可能。

さらに、バックアップも別サーバーに分離。ウェブ、データベース共に30世代分を自動取得しているので、コントロールパネルからいつでも簡単にリストアできるのもいいですね。

3、6、12カ月ごとの契約期間によるサブスクプランを用意。10日間無料サービスがあるので、実際の使用感を思う存分試して導入を検討できます。