【2024年最新】7社を比較!フォントが使い放題のおすすめサブスク(月額・定額)

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おすすめフォントサブスクの比較ガイド!2024年最新

PCをはじめ、ポスターやロゴなど、さまざまなシーンで使用されるフォント。「フォント1種類あたりいくら」と価格設定されている場合、使用するフォント数やインストールするPC台数が多いと高額になることが多いでしょう。たくさんのフォントが必要な場合には、フォントが定額で使い放題のサブスクリプションがおすすめです。このページでは、フォントが定額で使い放題のサブスクの特徴を比べることで、あなたに適したものを選ぶサポートをします。

そもそもフォントとは?どういうところで使用されているの?

同じ文字でも、太さやデザインが異なるさまざまな文字の種類をフォントと呼んでいます。PCで文字を入力するときに選択肢として表示される「明朝体」や「ゴシック体」などが代表的です。フォントは、店頭に飾るポップや動画配信、ゲームプログラム、webデザイン、バナー、パワーポイントなど、さまざまなシーンで使用されています。

フォントは無料で使えるのでは?有料との違いはなに?

PCに内蔵されているフォントは本体価格に含まれているため、フォントは原則有料であると認識するのが良いでしょう。無料・有料によって、商用利用の可否や対応する文字数など使用範囲が異なる場合があります。また、文字のデザインにより広告の印象や視認性が変わるため、イメージを的確に伝える手段として有料のフォントは有効的です。

フォントが使い放題のサブスクの利用料は?入会金は必要?

サブスクによって月額制の場合と、年契約の場合があります。また、PCなどのデスクトップで使用するのか、モバイルで使用するのかでも利用料が異なります。利用料を安く抑えたい場合には、3・4・5年と長期契約するとお得な場合もあるので、サブスクごとにチェックしましょう。入会金もサブスクに必要な場合があるので事前に確認しておくのがおすすめです。

フォントの選び方は?使用するフォントによってそれほど印象は異なるものなの?

フォントの選び方は、文字として認識しやすく、長文で使用しても読み続けられる「きれいなフォントであること」、「太文字や斜体にも対応できること」、「読み間違いが少ないこと」がポイントです。どのフォントを使用するかによって、読み手が受ける印象が大きく変わるため、シーンにあわせて使い分けましょう。

フォントの買い切り形式と、サブスク形式ではどう違う?それぞれのメリットは?

フォントの買い切り形式は、1度購入すれば長期利用できるメリットがあります。ただ、複数のフォントを使う場合にはフォントごとに購入しなければならないため、割高になる場合も。サブスク形式は、定額制でさまざまなデザインのフォントが使い放題のため、日常的にフォントをたくさん使用する方に適しています。

申し込みをしてから、どれくらいでフォントを利用スタートできる?

フォントが使い放題のサブスクの多くは、オンラインでの契約となります。そのため、申し込み後に送られてくるIDやパスワードを入力するだけで、フォントのインストールが完了するのです。契約や支払いが完了でき次第、すぐに利用をスタートできるため、わざわざ店舗でフォントを購入する手間も待つ必要もありません。

日本語のフォントでおしゃれなものはある?シーン別に知りたい。

ロゴやポスターなど広告でフォントを使うときのおすすめなのが、クラシックな印象や個性的な印象のある「小塚ゴシック」などです。反対に、Wordで資料を作成するときのフォントのおすすめは、モダンな文字であるメイリオや游ゴシックなどが挙げられます。有料フォントであれば、さらに選択肢が広がるでしょう。

フォントが使い放題のサブスクでは、対応できる言語はどれくらいあるの?

バリエーションに富んだフォントラインアップなのはもちろん、サブスクによっては、日本語、韓国語、欧文、繁体字、簡体字、ヘブライ、タイなど各種フォントを提供しているところもあります。サブスクによっては法人での使用も可能なため、グローバル展開を行う企業の場合であれば、対応できる言語が多いものを選ぶと良いでしょう。

フォントを使用するフィールドが広いため、許諾内容がどこまでか気になる。

サブスクによっては公式サイト上などで公開しているため、許諾内容がどこまでか、わかりやすくなっています。出版や販促物への印刷、ロゴとしての文字の加工、電子カタログなどのデジタルコンテンツなど、多面的なコンテンツの展開が考えられる方は、使用したいシーンで使えるか、事前にチェックすると良いでしょう。

フォント一覧を確認したい!無料で利用できる体験版はある?

体験版が用意されていることは少ないですが、サブスクによっては公式サイト上でフォントの特徴やフォントの種類を一覧で確認できるようになっています。また、文字サイズを変えた場合のフォントの見え方や見出し、本文での見え方も確認可能です。さらに、対応サービスや使用事例なども掲載されている場合もあるため、フォントの使用例がわかりやすくなっています。

それではあなたにピッタリのフォントサブスクでハッピーなサブスクライフを!