【2024年最新】6社を比較!保存食・カップラーメンのおすすめサブスク(月額・定額)
※本ページはプロモーションが含まれています。
目次
- おすすめ保存食・カップラーメンサブスクの比較ガイド!2024年最新
- ローリングストックって何だろう?どういった仕組みなのか気になる
- 保存食やカップラーメンのサブスクって、どんなメニューがあるの?
- 子どもや高齢者にも食べやすいメニューが入ってると嬉しいんだけど…
- 災害時は電気もガスも使えないかも!調理しなくても食べられる?
- どのくらいのサイクルで送られてくる?保存食ってすぐには消費しなさそうだけど…
- ご飯系だけじゃなくて甘いものや間食にぴったりな保存食もあるのかな?
- 食べ慣れたものもストックしたい!スーパーで売ってる商品のサブスクもある?
- 食器や箸なども一緒に入ってる?別で用意しておいた方がいい?
- だいたいどのくらいの日数をカバーできる?何日分備えればいいのかな?
- 値段はどれくらい?たくさん備えるとなると、高額になりそう…
- サブヒカスタッフ体験レポート
- 保存食・カップラーメンのおすすめサブスク全6社の比較表
おすすめ保存食・カップラーメンサブスクの比較ガイド!2024年最新
あなたのご家庭では、保存食やカップラーメンをストックしていますか?ストックがあれば、食事の準備が大変な日の一品や、非常食にもなります。ただ日持ちする分、しまったまま賞味期限が切れてしまうことも…。
そこでおすすめしたいのが、保存食やカップラーメンのサブスクです。このページでは、保存食やカップラーメンをお届けするサブスクの特徴を比較しています。ぜひサブスク選びの参考にしてみてください。
ローリングストックって何だろう?どういった仕組みなのか気になる
ローリングストックとは、保存食を備蓄用だけではなく、日常の食事の中に取り入れるストック方法のことです。賞味期限が切れる前に次の保存食を購入し、古いものは消費していきます。
ローリングストック対応のサブスクでは、賞味期限が切れる前に自宅に保存食を届けてくれるので、買い忘れや賞味期限切れを防げます。
保存食やカップラーメンのサブスクって、どんなメニューがあるの?
カップラーメンや缶詰、レトルトパウチの商品などが充実しています。主食となるものはご飯やおにぎり、カップラーメンカレーなどがメインです。
主菜や副菜には、魚の煮物や焼き鳥、肉じゃが、味噌汁などご飯のお供にぴったりなおかずや汁物がラインナップしており、普段の食事でも違和感なく食べられるメニューが豊富です。
子どもや高齢者にも食べやすいメニューが入ってると嬉しいんだけど…
サブスクによって違いますが、味付けされていないお粥やうどんのカップ麺などが入っているサブスクもあります。どんな商品が届くかサイトで確認できるサブスクが多いので、家族みんなが食べやすいものが多く入っているものをチョイスしてみてください。
また、いくつかのサブスクを並行して申し込むのもいいかもしれません。
災害時は電気もガスも使えないかも!調理しなくても食べられる?
そのまま封を開けて食べられるものから、水を注げばOKなものまであり、調理をしなくても食べられる商品が多いので、災害時にも使いやすいですよ!中には水を袋に注げば、おにぎりが握らずに完成する驚きの商品も。
お湯が必要なものもありますが、食事と一緒に水やカセットコンロがセットになって届くサブスクもあります。
どのくらいのサイクルで送られてくる?保存食ってすぐには消費しなさそうだけど…
毎月届くものや、3ヶ月ごとに発送されるサブスクが多くなっています。保存食の賞味期限は届くサイクルより長いものが多いですが、届いたタイミングで入れ替えて消費することがローリングストックのポイントです。
普段から食べ慣れておくと、非常時にも食べやすく、いつもと同じような食事を摂ることができます。
ご飯系だけじゃなくて甘いものや間食にぴったりな保存食もあるのかな?
甘いものを届けてくれるサブスクもありますよ!甘いものの単品コースや、いろいろなセットの中に甘いものが入っているコースなどもあります。
日常のおやつとして食べることはもちろん、非常時にも甘いものがあるとほっと一息つけたり癒されたりと、気持ちの安らぎにも繋がりそうですね。
食べ慣れたものもストックしたい!スーパーで売ってる商品のサブスクもある?
スーパーなどで一般的に売られているレトルト食品やカップラーメンなどを、保存食として定期配送してくれるサブスクもあります。
それぞれのサブスクでこだわった食事やおいしさに自信がある商品を展開していますが、食べたことがあるものは安心感がありますし、自分の口や好みに合うかどうかの失敗も少なくなりそうですね。
食器や箸なども一緒に入ってる?別で用意しておいた方がいい?
サブスクによって異なります。フォークなどがセットになっているサブスクや、自立式のレトルトパウチや缶詰で食器がいらない保存食を展開しているケースもあります。
サブスクのセット内容を確認してみてくださいね。必要な場合は紙皿や割り箸をはじめ、ウエットティッシュやマウスウォッシュなども一緒に保存しておくと安心ですよ。
だいたいどのくらいの日数をカバーできる?何日分備えればいいのかな?
農林水産省が発行している「災害時に備えた食品ストックガイド」では、最低でも3日分の食料を備蓄することを推奨しています。それに伴い、3日分カバーできる内容量となっているサブスクが多いです。
だいたいが大人一人分の量となっているので、家族の人数に合わせて申し込むのが、非常食としての備蓄には良さそうです。
値段はどれくらい?たくさん備えるとなると、高額になりそう…
サブスクによって値段は大きく異なります。月1でお粥やお惣菜のみ送られてくるサブスクでは2,000円前後の価格帯が多くなっています。3ヶ月ごとに3日分の食料が配送されるサブスクでは、初回のみ調理器具がセットで6,000円以上する場合も。
食料のみ配送を希望するのか食器も揃えるのか決めて、ニーズに合わせてぴったりのサブスクを選びましょう。
それではあなたにピッタリの保存食・カップラーメンサブスクでハッピーなサブスクライフを!