アラジンやバルミューダの最新トースター使ってみたいなら家電のサブスクがおすすめ!
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目次
美味しいパンをもっと美味しく焼き上げる最新のトースター。最近では「siroca(シロカ)」や「BRUNO(ブルーノ)」、「Aladdin(アラジン)」、「BALMUDA(バルミューダ)」など、さまざまなブランドから、美味しい焼き上げに特化したトースターが出ています。
「欲しいけど、本当に美味しく焼き上がるの?」と疑問に思っているあなたへ!今回は、そんなトースターをレンタルできる家電のサブスクサービスについて紹介します。
気軽にレンタルしてトースターを使ってみませんか?まずは人気トースターの家電ブランドについてまとめました。
美味しい焼き上げに特化したトースター!特に注目の家電ブランドは?
日本の朝食でもよく見られる食パン。現代では、米派とパン派に分かれるほど、日本人の食卓になくてはならない存在になりつつあります。
そんな食パンをもっと美味しく焼き上げてくれるが、最新の機能を搭載したトースター。まずは高性能トースターを販売している代表的なメーカーを3つ紹介します。
「BALMUDA(バルミューダ)」
バルミューダは、2003年に設立された国内メーカーです。不便さを解消するための家電ではなく、感動や驚きにつながるような商品を目指した会社。
おしゃれなデザインの家電を多く発表しており、日本のグッドデザイン賞をはじめ、世界でも多くの賞を受賞しています。
「Aladdin(アラジン)」
アラジンは1919年に英国で設立されたメーカー。同年に、日本にもディック家庭機器株式会社を設立しています。1957年には、アラジンの石油ストーブの輸入が開始され、その後、日本国内でも石油ストーブを多数販売。
現在は、石油ストーブの「Blue Flame Heater(ブルーフレームヒーター)」、卓上調理器の「Graphite Griller(グラファイトグリラー)」、そして高性能トースターの「Graphite Grill & Toaster(グラファイト グリル&トースター)」を販売しています。
「Panasonic(パナソニック)」
日本の代表的家電メーカーであるパナソニック。1918年に大阪で設立された国内屈指の家電メーカーです。
「よりよい暮らしと人々の幸せ、社会の発展、地球の未来に貢献する」をコンセプトに、今なお多数の最新機器を開発しています。
バルミューダのトースターの商品概要とその魅力とは?
では、各社のトースターにはどのような魅力があるのでしょうか。ここからは、各種トースターの商品概要について紹介します。
まずは、2020年に新型となったバルミューダの「BALMUDA The Toaster(バルミューダ ザ トースター)」から。
商品詳細
BALMUDA The Toaster(バルミューダ ザ トースター)
価格:25,850円(税込)
カラー:ブラック/ベージュ/ホワイト
おすすめポイントは?
バルミューダのトースターは、焼きあがるパンの食感と香りにこだわって設計されています。スチームと温度をコントロールする技術により、焼き立てのような美味しいトーストに仕上がるうれしいアイテム。
また、モードは5種類あり、トーストやチーズトースト、さらにクロワッサンやフランスパン、クラシックとパンの種類によって選べるのがポイントです。
また、一般的なトースターのように、パン以外のグラタンやお餅を焼くことも可能。公式HPでは、レシピの公開もしています。デザイン性が高いので、キッチンのインテリアとしてとりいれるのもおすすめです。
アラジンのトースターの商品概要とその魅力とは?
アラジンのトースターといえば「Graphite Grill & Toaster(グラファイト グリル&トースター)」。石油ヒーターブランドとしてのノウハウを生かした人気のトースターについてまとめました。
商品詳細
Graphite Grill & Toaster(グラファイト グリル&トースター)
価格:22,000円(税込)
おすすめポイントは?
長年ヒーターブランドとして活躍してきたその技術を生かし、最大330度の高温で焼き上げるのがアラジンのトースターの魅力。本場イタリアのピザ釜を手本に、素早く一気に焼き上げるので、朝の忙しい時間でも美味しいパンが食べられます。
水を入れなくていいのでお手入れも簡単で楽ちん。また、中はモチっと、外はサクッと焼き上げるのも特徴です。グリルパンを使えば焼いたり、蒸したり、煮たりなどの調理も可能ですよ。
パナソニックのトースターの商品概要とその魅力とは?
最後に紹介するのは、パナソニックのトースター「OVEN TOASTER Bistro(オーブントースター ビストロ)」です。
商品詳細
OVEN TOASTER Bistro(オーブントースター ビストロ)
価格:27,000円(税込)
おすすめポイントは?
パナソニック独自の「遠近トリプルヒーター」内蔵で、表面だけでなく中も同時に加熱。さらに、7200通りもの焼き上げをプログラムしており、厚切りから薄切り、冷凍パン・常温パンとそのパンに合った焼き上げを実現します。
オートメニューでは、トースト・フランスパンをはじめ、15種類もの焼き上げが選べます。さらに、庫内がすぐ温まる特性を生かした、オーブン調理機能も備わっていますよ。
サブスク「Rentio」なら気になるトースターのレンタル可能!
魅力いっぱいの最新トースター!とはいえ、焼き上げについては「使ってみないと分からない」「本当に普通のトースターとちがうの?」と思っている人も多いはず。そんな方には、トースターのレンタルサービスがおすすめです。
上記で紹介した3つのトースターをレンタルできる、「Rentio(レンティオ)」のサブスクサービスについてまとめました。
Rentio
https://subhika.jp/services/352
通常購入とサブスク「Rentio(レンティオ)」の価格を比べてみよう!
本体価格 | Rentioお試し価格 (14泊15日) | Rentio月額制 | |
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バルミューダ | 25,850円(税込) | 4,480円(税・送料込) | 3,000円(税・送料込) |
アラジン | 22,000円(税込) | 4,480円(税・送料込) | 3,000円(税・送料込) |
パナソニック | 27,000円(税込) | 4,980円(税・送料込) | 4,000円(税・送料込) |
Rentioでは、「使ってみたい」という人向けのお試し利用コースと、途中で返却もできる月額制コースの2つがあります。お試し価格では、14泊15日でレンタルが可能。そのまま使いたい!と感じたら、プラス料金を払えばそのまま購入できます。
月額制のコースでは、3カ月の最低使用期間は設けてあるものの、13カ月以降からは支払いが不要に。どちらも送料込み、インターネットで簡単に申し込めるため、気軽にレンタルできるのもうれしいポイントとなっています。
また、万が一の破損に関しても柔軟に対応。過失がない場合は請求ナシ、不注意の事故でも最大2,000円までの負担で安心です。
最新トースターが気になるならまずお試ししてみよう!
高性能なトースターを使ってみたい!という人は、まずはお試しでその実力を確認してみてはいかがでしょうか。
各社特徴があるので、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶのもポイント!レンタルしてみれば、実際に焼いたパンが食べられるだけでなく、いろいろな調理機能やその商品の特徴も実感できますよ。
購入をためらっている方は、一度サブスクで試してみてくださいね。